https://www.sankei.com/west/news/201127/wst2011270045-n1.html

「最も効果が高かったのは茶葉から淹(い)れた紅茶で、感染力のあるウイルスは1分間で100分の1、10分間で千分の1以下にまで減少した。」
という事で、積極的にお茶を飲んで感染対策しましょう!

https://www.sankei.com/west/news/201127/wst2011270045-n1.html
「最も効果が高かったのは茶葉から淹(い)れた紅茶で、感染力のあるウイルスは1分間で100分の1、10分間で千分の1以下にまで減少した。」
という事で、積極的にお茶を飲んで感染対策しましょう!
1月に入り寒さが益々厳しくなってきました。
寒さ➡自律神経の乱れに繋がります。
体温調整に忙しくなり自律神経が疲弊してしまうからです!
自律神経(交感神経と副交感神経)は、体のさまざまな働きをコントロールする神経です。
●交感神経・・・アクセル
●副交感神経・・・ブレーキ
この2つがバランス良く機能する事で心身の調子がよくなります。
自律神経セルフチェック(参考:順天堂大学医学部 小林弘幸教授)
□思考力、判断力、発想力が低下した
□冷え性がある
□不眠、寝つきが悪い、グッスリ眠れない
□カゼをひきやすい
□疲れやすい
□便秘、下痢、おなかの調子が悪い
□やる気が出ない
□むくみやすい
□頭痛がある
□肩こりがある
□腰痛がある
□不安になる、うつっぽい
□集中できない
□イライラする
□緊張しやすい、ストレスに弱い
□肌や髪の毛がパサつく、乾燥ぎみ
もし1つでも当てはまる症状があり、その状態が長く続いていれば、自律神経が乱れている可能性があります。
●ストレスでイライラ、ピリピリの方
⇓
・音楽を聴く
・笑顔を心がける
・感動の涙を流す
●体がだるい、やる気が出ない方
⇓
・運動をする
・食事で腸を整える
・人と会話をする
●その他
⇓
・とも眠でヘッドマッサージを受けてみる
そして寒いこの時期の対策でオススメは!
⇓
首にマフラーを巻く
首にある太い頸動脈を温めることができ、
これだけで上着をもう1枚来たような効果があるそうです。
体を極端に冷やさないように対策をし、寒い冬を乗り越えていきましょう!
疲れたからスタミナ採らないと!
そんな時に食べたくなるのが、牛肉やウナギ、ニンニク!というのが一般的でしょうが
そんな時は、「鶏の胸肉」がオススメです!!
鶏の胸肉に含まれる「イミダゾールペプチド(通称「イミダペプチド」)」が疲労軽減に効果アリと科学的にも実証されています。
脳の自律神経が稼働し大量の酸素を消費
↓
活性酸素発生
↓
神経をサビさせる
↓
疲労
(睡眠以外のすべての活動が脳を疲れさせます)
活性酸素によるサビつきを防ぐ役割→抗酸化作用
その結果、脳の自律神経を疲れさせません。
イミダペプチドは、1日200mgを目安に最低2週間ほど摂取し続けると、疲労軽減効果が期待できます。
イミダペプチド200mg
↓
鶏の胸肉で100g
カツオで150g
頭皮の状態を見ると、心と体の健康状態も見えてきます。
以下のような傾向はありませんか。
【頭皮がカチカチ】
■症状
頭痛、眼精疲労、肩こり、不眠、腰痛、イライラ
■原因
過緊張による血行不良、酸欠を招き頭皮が固く、頭蓋骨に貼り付く感じ
【頭皮がユルユル】
■症状
うつ、慢性疲労、ネガティブ思考、不眠、全身のむくみ
■原因
体の循環が滞っている、頭皮がむくんでうっ血し、ユルユル、ブヨブヨ
→頭皮の硬さやコリは「疲労」が原因です
多くの人は、「脳疲労」に気づいていません。
仕事に追われたり、人間関係で悩みストレスを受けても、人はそれを「生きがい」や「達成感」で本来自覚するはずの「疲労感」を隠してしまっています。
「ランナーズ・ハイ」もその一つです。
気持ちが良いと感じているだけで、脳はフル稼働しています。
仕事でぐったり疲れている日は、過度な運動は控えて睡眠をとり脳を休めてあげましょう。
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