そうだ!玄米を食べよう

日本は戦争に負け、なんとか食べていかねばと食べやすく流通しやすい「白米」ばかりが流通するようになりました。
また、アメリカから輸入された小麦を消費するために、給食では「パン」が全国で普及するようになりました。

しかし残念なことに、このような食生活が何十年も続いている今、ガン、生活習慣病、アレルギー、うつなどの病気にかかる人が年々増加しています。
戦前に比べて日本人は、寿命も伸び体格も大きくなりましたが、活力が無くなりスタミナも落ちているとは思いませんか。

体を作っているのは、食べ物です。そして食事とは生命を頂くことです。
日本人が元気を失っている原因は、その生命から遠ざかった食べ物にあると思われます。

特にわかりやすい例は小麦です。
小麦は、粉にしてしまうので生命から遠ざかっています。
牛乳、乳製品、肉類、油もそうです。
加工をすればするほど、消化に時間もかかり胃や腸内環境へ悪影響を与えます。
動物性たんぱく質は、成長を促す効果はありますが食べ過ぎるとかえってスタミナがなくなるという実験結果も存在します。

玄米には、生命活動に不可欠なビタミン、ミネラルが多く含まれています。
昔の日本人は、この玄米に季節の野菜や海藻、たまに貝や魚などを食していました。
このような質素な食事でも戦国武将たちは戦っていられました。

玄米は、生命そのものです。
良い食べ物は、元気な細胞を作り、心と体の健康につながります。
調子が悪いなぁ、ダルいなぁと感じたら、ご自身の食事について考えてみるとよいですね。